破産手続開始・免責許可申立書の書き方と注意事項
各地方裁判所によって、多少書式は異なりますが、記載事項は基本的に同じです。
破産手続開始・免責許可申立書の記載事項は、本籍・住所・氏名・申立の趣旨・申立の理由がおもな記載事項となっています。本籍・住所については、戸籍謄本・住民票を取り寄せ、正確に記入します。実際に住んでいるところと住民票上の住所が違っている場合には、賃貸借契約書・公共料金の請求書など実際に済んでいるところがわかるものを用意します。
申立の趣旨は、申立人がどのようにして欲しいかを書く箇所ですので、「申立人について破産手続きを開始する」と記入します。裁判所によっては、すでにこのような文言が入っている場合がありますので、その場合は、チェックすればよいことになります。
申立の理由は、なぜ、破産を求めるのか・なぜ支払いができないのかを簡潔に記入します。
なお、取り寄せた戸籍謄本・住民票は、申立ての際に一緒に提出します。